【本 店】 :山形県米沢市城北1−8−20
TEL. 0238−23−0666
営業時間 11:15〜20:00
【金池店】 山形県米沢市金池5-3-31
TEL. 0238-22-1002
営業時間 11:15〜15:30 17:00〜20:30 
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菊太郎ものがたり
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菊太郎は大正二年三月、
寒河江の田舎で農家の次男坊として生を授かりました。
十三歳で口減らしを兼ね、山形のそば屋へ奉公に出されました。
実家へ戻ることは許されず、奉公先を転々とする生活でしたが、
なぜか奉公先すべてが飲食店。
苦労の連続でした。
  二十歳の時、
  ようやく米沢に流れ着き「新むさし」という割烹店に奉公することになりました。
  板前の助師などを経験し、徐々に腕を磨き一人前の板前となりました。
  その頃、「新むさし」の向かいにあったそば屋の主人にたいへん見込まれ、
  そば屋の養女に婿入りすることになりました。
  そこで、菊太郎はそばやの後継者としての新しい人生を歩むことになりました。
  これまでの技術と経験を活かし一生懸命働き、山形県でベスト3に入る店舗まで
  成長することができました。
     いよいよこれから…… と、いう時期でした。ある理由で、
     養女や子供たちと共にそば屋から独立することになりました。

  (当時中学二年生だった二代目はその頃のことを「今日からお前の家はここではない」と
                   言われたことをはっきり覚えていると言う。)
  何の財産もなかった菊太郎は、その後実家から30万円を借り受け、
  米沢市内の建物付きの30坪の土地を購入。昭和三十二年十月、
  マイナスからのスタートでした。
  しかし、独立しても菊太郎はそば屋に恩義を感じ、五年間勤務し、
  ようやく昭和三十七年八月、「新富」を創立しました。
  その後「新富」は順調に繁盛し、昭和42年隣接地を購入、
  店舗を拡大するまでに至りました。

  二代目の息子も菊太郎の創り上げた信頼と信用を元に、
  平成十年現在の地へ移転オープンすることに。
  菊太郎は新規オープンの完成を心待ちしていましたが、
  見届けることはなく平成10年10月他界、享年00歳でした。

  菊太郎の名と業績を讃えると共に、その名を永遠に忘れることなく、
  屋号を「菊太郎 新富」と致しました。


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